[418] 主水さん　お疲れさまでした 投稿者：ニートの政 投稿日：2010/02/18(Thu) 16:04: 訃報を聞いたときは言葉も出ませんでした。
藤田まことさん、あなたは素晴らしい役者でした。
これからは天国で私達を見守っていて下さい。
本当にお疲れ様でした。
[417] さよなら　中村主水 投稿者：ましらのひろべえ 投稿日：2010/02/18(Thu) 14:11: 藤田まことさん、さようなら。
そして、ありがとうございました。
どうぞ安らかにお休みください。

さよなら藤田まことさん。さよなら中村主水。
[416] ありがとうございました。 投稿者：管理人 投稿日：2010/02/18(Thu) 12:47: 藤田まことさん、安らかにお休みください。

必殺シリーズを通していろいろなことを教えていただきました。

精神的に追い詰められ、人生の分岐点で精神的な安定剤として助けていただいたことは忘れません。

本当にありがとうございました。

もう少し気分が落ち着きましたら、仕置人の１話から見直してみたいと思います。
[415] 助け人 投稿者：マカロニ 投稿日：2010/02/06(Sat) 20:35: 小判が突き刺さるのは、第6話「上意大悲恋」です。
6巻でおすすめなのは、ダントツで「悲痛大解散」ですね。
シリーズ初の殉職者を出した、助け人のターニングポイントとなる回ですし、奉行所がもう怖すぎます。
[413] 助け人６巻 投稿者：sss 投稿日：2009/12/23(Wed) 12:51: に収録されてある話、２１～２４話　の中でおすすめの話を教えて下さい！
[412] 小判投げ 投稿者：おかこ 投稿日：2009/09/13(Sun) 22:18: 何話か忘れたが、岡崎二朗ですね。小判額に突き刺さって！
[411] 初めまして 投稿者：sss 投稿日：2009/08/05(Wed) 15:18: 必殺シリーズが好きな中２です。

質問ですが、助け人の何話かで文十郎が仕置する相手に小判を投げつけて額に突き刺さる　みたいなシーンがあったと思います。
何話かご存じありませんか？
[409] 旋風篇　最終回 投稿者：出戻り銀次 投稿日：2009/08/03(Mon) 20:31: 殉死者は「仕事人」以来でしたからね（映画を除いて）・・・。
順之助と銀平の突然の死に呆気にとられ、悔しそうな表情をしながら闇に消えていく３人が印象的でした。
私は中でも助けようする政の手を銀平が自ら離すシーンが忘れられません。
[408] 旋風編最終回 投稿者：市松投稿日：2009/08/03(Mon) 00:59: 主水のセリフに「今度の仕事は高く付きやがった」とありましたが、その一言に集約されていると思います。
殺し屋の最後が如何に無様で、呆気無いものかがよく表れていて、死に方は違うけれど、必殺本来の「何れ私も地獄道」を思わせる屈指のラストではないでしょうか。
[407] 旋風編最終回について、 投稿者：ひろ投稿日：2009/08/01(Sat) 21:53: ファンの間では史上最低の作品とも言われてしまう旋風編。
久しぶりに最終回を観てみたので順之助と銀平の最期についての批評。
初めてあの最終回を観た時は正直言って初期の最終回を見たときよりも衝撃的でした。
殉死者は出ないと思っていた旋風編で二人も殉死者がしかもあんな最期を遂げるとは・・・私も納得いきませんでした。
しかし、それから２０年以上たった今、見直すとまあいいんじゃないかと思えてしまいました。
事故死という最期は必殺史上でも初だし、見方を変えれば普通に敵との抗争で死亡するよりよっぽど悲痛だと思いました。（たしか「太陽にほえろ」でも事故死した刑事がいましたね。）
まあ、私が必殺ファンとして古くなった証拠かもしれません。
みなさん良かったらコメントしてください。
[405] 仕事人２００９ 投稿者：文十郎 投稿日：2009/08/01(Sat) 00:55: 仕事人２００９は概ね好評だったみたいですね。私的に見ても、まぁ、好いシリーズだったと思います。
個人的に気になるところを１つ。主水（藤田氏）が出演しているので安心感があるのはよいのですが、私的には御歳を召した藤田氏の主水を見るのが忍びなかったです。
全盛期の主水を見ているから少し寂しいです。決して、今の主水が駄目とい訳ではないんですが、ファンとして、やはり、寂しい、、、、、、
[404] 仕業人と仕事人2009 投稿者：管理人 投稿日：2009/07/28(Tue) 23:54: >>文十郎さん

どうもお久しぶりです。
あれからもう10年も経つのですか。私も年を取るわけですね。
他のみなさんも元気そうだし、久々のレギュラー放送なので、私もとりあえず掲示板だけ復活させました。
よろしくお願いします。

必殺が続くとしても仕事人NOでしょうし、仕事人ならサイトにプログにSNSにたくさんあるでしょうから、
うちは仕業人を前面で行きますよ～。

仕業人はメンバーに「正義の味方」がいないから好きなんですよ。　主水も新仕置～仕事人前半なんて、正義の味方以上ににカッコいい描写があるんですが、仕業人はただのエロオヤジですから。
そんな私でも2009の「オレは頼まれてねぇ」頼み人ぶった斬りは痺れました。
[403] 恐縮至極です 投稿者：屋根の男 投稿日：2009/07/26(Sun) 00:34: 私目の無責任な投稿に、こんなにもたくさんの反応を頂き、本当に恐れいってます。皆さん大人だなあ、ちゃんと見てるなあ、反省しきりです、はい。今回は敢えて触れません。

こないだ、仕置屋の第一話をもうそれこそ何十回か目ですが見てましてこのシリーズ、食べ物おいしそうだと改めて思いまして。ふかし芋、梅干、後のほうになってスイカ、もろきゅう、最終回はうどん、そば、握り飯。
梅安さんや経師屋みたいな高級グルメじゃなくごくごくありきたりでも季節感のある。こんなの夜10時に放送されちゃ、おなかすいてかなわない。特に仕置屋の連中は、よく食ってたとゆう印象が強いんですが・・・

でファンなら一度はやってみたいのが仕事屋での「小茄子の活けぬか漬（勝手に名前つけました）」あれはほんとにうまそうだ。この回はなんとなく池波作品の味わいがあるような気がする。

今度シリーズ全般の食べ物リスト、誰か作りません？お前が作れ？はい、その通りです、すいません。

余談になりますが「きょうの料理ビギナーズ８月号」に、鬼平犯科帳「男色一本饂飩」に登場するあの「一本饂飩」を出す店の紹介が載っていました。写真つき。一本直径２センチ長さ６メートル、重さ１．５kg。これは一人前じゃないだろう、でもうまそう。関心のある方はぜひ。私も今度行ってみたい。

今日は少々軽めで。では。
[402] 改めて考察 投稿者：文十郎 投稿日：2009/07/24(Fri) 22:24: 申し訳ありません。仕業人について改めて投稿させてください。
仕業人最終回は殺しを生業とする者のにとって、因果とか業なんかが、悪い形で降りかかってきたんじゃないでしょうか？主水にとっては剣之助とお歌の死、やいとやとのかなり後味の悪い決別。そればかりか、剣之助の敵とはいえ悪人では無い小十郎夫妻まで巻き込んでしまった。
私は思うんですが、主水が憤りを感じていたのは持って行き場の無い怒りみたいなもの（裏家業の因果）だと思うんです。やいとやのおみくじで足が付いたのだって、責任の多くをやいとやに押しつけるのは筋違いだし、剣之介の死だってある程度の覚悟はあったはず、すべては裏家業の因果なんでしょう。
ただ、主水は納得ができない、やいとやのように割り切ってケツを捲くることはできなかった。やはり、主水は剣之介には思い入れがあったのでしょう。柴山藩が詮索の手を引いた時点で、ほぼ、安全は保障されたはずなのに、いまさらの果し合いに応じる。小十郎も義父の汚職の発覚、妻の自害、そして、柴山藩での立場も危うい。彼もまた憤りを感じている１人です。主水も小十郎もたぶん同じ者同士。況してや、小十郎は明らかに死ぬつもり。主水は今回の事すべてひっくるめて、小十郎１人斬って何も語らず去るしかなかった。仕業人はシリーズのイメージとして、暗い、やるせない、理不尽とかありますが最終回まで理不尽のオンパレードだった。と私は思います。でも、やはり傑作だと思ってます。
[401] お久しぶりでございます 投稿者：文十郎 投稿日：2009/07/22(Wed) 00:57: ケケ細工師さま、お久しぶりです。10年ほどまえに某必殺のオフ会等で一緒に遊ばせてもらいました、文十郎です。
覚えておいででしょうか？その節はお世話になりました。久々に必殺系の掲示板を覗いて見れば、なんとケケ様はご健在ではないですか！うれしい限りです。某ｈｐはひどいあり有様でした。相変わらず（笑）仕業人で盛り上がっているのを見てうれしく思います。私も仕業人について一言わせて頂きたく投稿しました。
あの最終回は確かに他とは違います。ほんの些細な事からチームワークが崩壊する。この仲間どうしの結束というか仲間意識が他の最終回では強調されているのに、仕業人は最後に否定とまでは言えないけど、「あんたこの仲間どう思う」てな感じで、仲間意識に対する疑問を投げかけている感じがします。
本当はもっと長く書き込みたいんですが、今日はこの辺で、いずれまた投稿させてください。今度は長めの奴を、、、
では、また。
ＰＳ：やいとやは悪くないと思います。

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