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[193] またも訃報・・・ 投稿者:獲らぬ皮の半兵衛 投稿日:2009/04/03(Fri) 22:21  

 3月30日、俳優の大木実さんがすい臓癌で、明けて31日俳優の金田龍之介さんが腎不全で鬼籍に入られました。
 お二方とも時代劇は勿論現代劇でも名バイプレーヤーとして活躍され、必殺シリーズにおいても存在感ある役を演じて見せてくださいました。
 仕置屋ファンの自分としては大木さんといえばまず「どたんば勝負」の仕事屋を壊滅に追い込んだ火盗検役が思い出されます。
 金田さんはからくり人5話にて仇吉と丁々発止の駆け引きを行う大前田英五郎役が印象的でした。商売人2話の風吹ジュンの旦那役も忘れられません。
 謹んで御冥福をお祈りいたします
 


[192] Re:[184] 教えてください 投稿者:通りすがり 投稿日:2009/04/03(Fri) 19:17  

主人公が雨の中逃げていくのは「必殺仕置人」の最終回なので混同してしまっているんだと思います。





[190] そう言えば 投稿者:念仏のまさ 投稿日:2009/04/03(Fri) 13:48  

時代劇専門チャンネルで必殺スペシャル17作品が放送されますね!
恐怖の大仕事と大集合と現代版と意外伝はみたいです。
意外伝は組紐屋の竜といつのまにか鍛冶屋に変わっていた花屋のまさの登場のスペシャルだし!
大集合は棺桶の錠がでるし!
(この放送があった当時、棺桶より市松に出てほしかったけど)すこし楽しみです。


[189] それほど大きなネタじゃないんですけど 投稿者:田中能五郎改めましてクマゴロー 投稿日:2009/03/31(Tue) 23:43  

仕事人Vで順之助の許嫁・お新を演じられた灘陽子さんは、現在の「森口瑶子」さんです。
その後、朝日放送系では現代劇でお見掛けするばかりですが、着物も似合う方ですから、仕事人にまた出て頂きたいですね。
(朝日放送で「相棒」の再放送にひかる一平さんがゲスト出演されていたことと、
「相棒」の杉下警部・水谷豊さんと森口さんが「地方記者立花陽介」に夫婦役を演じてらしたことから思い出しました。)


[188] 久しぶりに 投稿者:PON 投稿日:2009/03/25(Wed) 20:38  

しびれましたね。
非常に次回が楽しみなのですが、まだ1クール残ってるし、
この後拍子ぬけな展開にならないことを祈るばかりです。

厳しいことをいえば、個人的には、
「仕事を見られた」
「仕事人がばれた」
という線のストーリーは、緊張する話になるからこそ、
多用してほしくないです。。

あと、、、、
いい加減に殺しのBGM変えようよぅぅっ!!!(>_<)



[185] 無題 投稿者:ましらのひろべえ 投稿日:2009/03/22(Sun) 21:57  

pekeさん

はじめまして。
「主人公が雨の中逃げて行く」の部分は多少違いますが、その作品は「必殺必中仕事屋稼業」です。緒形拳さん主演です。DVDも発売されています。
ご家族で鑑賞されるという事なので詳しく書けませんが、決して見て損は無い作品です。DVDを購入という事ですが、もし最初に最終回だけを見る予定でしたら、最終回前の25話から続けて鑑賞される事をおすすめします(正確には1話完結ですが実質的に前後編になっています)出来れば1話から順番に鑑賞される方が良いですが。
ファンの中には非・主水シリーズ(中村主水が出ないシリーズ)中の最高傑作と言う方もおられます。



[184] 教えてください 投稿者:peke 投稿日:2009/03/22(Sun) 20:03  

どうなっちゃうのかな〜・・。
とにかく6月といわず、ずっと続いてほしいです。

さて、知っている方いらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。私が子供だった頃、我が家は必殺シリーズを家族そろって見ておりました。どの作品かの最終回で、主人公が雨の中逃げて行く、BGMは「田舎なれども〜」(南部牛追分ではないかと思います)。亡き父が大感動しておりました。ずっと、必殺仕置人の山崎努さんと思ってきました(我が家で一番真剣に見ていたのはこのシリーズなので)が、最近緒方拳さんだった気がしてきました。解明したらDVDを購入して、父の命日に家族で観賞したいと思っています・・・。


[183] 珈琲ブレイク 投稿者:しま 投稿日:2009/03/22(Sun) 15:26  

ツタヤで仕事人と新、仕事人がレンタルされていますよね。
様式美に走る前の作品として、借りて再見していくこととしました。
思わぬ面白い発見がございます。
新、仕事人の第2話。  
冒頭にて、女が悪人に刺されて川に落ちるシーンから始まります。
なんと、女のカツラがスッポリ取れてしまっています!
NGにしなかったのもどうかですが、カットタイミングの失敗ですね。


[182] 鬼の末路 投稿者:ザナック 投稿日:2009/03/22(Sun) 09:53  

「新仕事人」以来絶えていた(「裏か表か」は除きます)「無様さ」を見せてくれたという点で、非常に感謝ものでした。
「新仕事人」からは、「仕事人」ではいろいろ無様さをさらけ出してくれていた錺の秀も「恰好いい悩み方」しか見せなくなっていましたからね。


[181] 第10話 名作の予感 投稿者:しま 投稿日:2009/03/21(Sat) 15:28  

ついに来ましたね。 第10話、みごとに切れています。
製作者もこのサイトのようなきびしい世評を気にしてるんじゃないでしょうか。
仕事人シリーズの予定調和を完全に崩した展開、このハードさは心拍数が跳ね上がるシロモノでございました。辻斬りとは異なり、無差別殺人の社会問題をモチーフにした題材は、ハード路線にさらに重い雰囲気を感じます。予想外の仕事シーンはまさにアッパレな展開で、マニアの予想をみごとに裏切っています。小五郎さんは、わざと仕事を抜けて、死神役を演じました。それを後から気付かせる展開と発想はすばらしいです。
泣き叫ぶ女を後ろから切り殺す・・主水さんを超えてますね。
弛んだ紐では殺せない、2話連続、すべて私の希望通りとなり驚愕しております。 
今後もハード路線で行くならば、如月ちゃんはこのスタンスであれば、息抜きの存在として的務かと・・
後は、レギュラー役の過去を書き込んでもらえれば言うことありません。



[180] 書き込ませて頂きます 投稿者:田中能五郎改めましてクマゴロー 投稿日:2009/03/21(Sat) 00:10  

管理人様、常連の皆様、長の御無沙汰申し訳ございません。
またこうして皆様の深いお話を伺えまして大変嬉しいです。

開始前後は色々と批判(ジャニーズ云々)も耳にしました「仕事人2009」、正月SPでは私もそういう思いがありましたが、回を追う毎に、忘れていました緊張感と面白さに溢れる興奮を抑えられずにいます。
それはやはり(これまでは)多彩なゲストさん達がドラマを作っていた、と思います。しかしこの第10話からはレギュラーによるドラマになったと思います。「仕置師達がお互いを決して信用しない関係」のシリーズは(主水シリーズでは)商売人か仕事人(無印)の初期以来ではないかな、という気がしています。
それだけに今シリーズの後半がもっと楽しみなのですが、少しだけ希望を言わせて頂きますと・・・
1点目は如月を仕事人に加えることを止めて欲しいという事です。子供でしかない如月が、分別を持って殺しに加わるのには説得力が足りないのでは、と思うからです。
もう1点は、小五郎・涼次・源太の顔合わせはこの2009で終わりにして欲しい、という事です。
折角生まれた久し振りの緊張感溢れるドラマです。前と同じ轍(マンネリ化)を踏んでシリーズを打ち切られるような悲しい終わり方をして欲しくありません。

話は変わりますが、自らの罪深さに慄く源太の姿は人間として共感できます。それだけに小五郎や主水がどれ程怖ろしい人間であるか、という事を忘れてはいけませんね。(いや、既に「人ではない」のでしたね)


[179] 第10話「鬼の末路」 投稿者:hiro 投稿日:2009/03/20(Fri) 23:21  

これまでの回とは全く違うシリーズのようなハードな回でした。
無情感たっぷりの仕置シーンも良かったですが,源太が仕損じたり,同心に見付けられるなど最終回かと思わせる場面など迫力ありました。
小五郎・主水のベテランと涼次・源太の若手の対比がしっかり描かれているのもうれしかったです。
主水の「仕事人なんか辞めちまえ!」と小五郎の「迷わずお前をぶった斬るぞ!」の台詞はしびれました。

次回まで待ち切れません!!


[178] 10話 投稿者:ましらのひろべえ 投稿日:2009/03/20(Fri) 22:19  

先週の予告見て色々想像してましたが想像を絶する展開に、ちょっと言葉になりません。
殺しの場面以降、想定外の展開が続出でしたね。
殺しを見られたら依頼人でも殺すのが当然でしょうが母・セツを斬る小五郎には鳥肌が立ちました。
すみません。書き込みしてるのに頭の中はまだ整理できていない。何をどう書き込めばいいのか。
とりあえず今回はもう1度録画したビデオを見ます。そして次回が楽しみです。
ただ、10話でこんな話を持ってくるのはかなりの冒険ですね。6月までの残り1クールの成功を願わずにはいられません。



[177] 10話 投稿者:管理人 投稿日:2009/03/20(Fri) 22:12  

驚きました。 終盤が全く予想できない展開で、画面に釘付け。
こんなことはいつ以来か思い出せない。(激闘編のはぐれ軍団との対面のところかな・・・でもそれより確実に上)

これだけ次回が楽しみなのは、完全に記憶にありません。 もともと必殺シリーズは前編後編は少ないので当然ですけど。

ここまでいい意味で期待を裏切られるとは・・。

まさか源太がパニクって石で頭を潰す描写がみれるとは・・。
小五郎は目撃者をバッサリ斬るし、その後の強引な理由(俺は頼まれてねえ)もよかったし。
仕事人はカッコいい正義の味方という誤ったイメージをここまで壊してくれると気持ちいいです。
機を逸すると只の人より弱くなる描写があったのは仕業人のやいとやぐらいだったから。

次回が4/10というのはちょっと長いですね。


[176] 涼次のキャラから・ 投稿者:しま 投稿日:2009/03/15(Sun) 00:24  

お加代さんは、仕事人シリーズになってサンの専を演じる情報収集屋がいないのを上手くカバーしていましたね。
2009では涼次さんがその役を担ってるようですが・・・
個人的に、涼二の役は片岡鶴太郎さんが演じればピッタリだと思ってしまいます。
笑いと渋さを両立できて、ホンモノの絵が描けますし、鍋をつついて熱がるギャグもお持ちですね。忍者役の体力もまだお持ちでしょうから。
主水さんとの対立みたいな構図も年齢的に持っていき安そう・・



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