[256] 第12話「冤罪」 投稿者：獲らぬ皮の半兵衛 投稿日：2009/04/18(Sat) 21:35: “飴と鞭″を地で行く凡庸なお話でしたが、過激描写はある意味今シリーズの中では一番では。
　清兵衛の拷問シーン、(ロングと背後からのショットではっきりとは映さなかったが)晒し首、シルエットではあるが六衛門の未成年の刺殺シーン等、今のメディアの規制に挑戦してるのかと思えるシーンがあり興味深かったです。
　
　伝七は10話位からキャラが立ってきましたが、今回は特にですね。小五郎や主水より先に奉行所内－六衛門のからくりに気付きましたし、10～11話での涼次・源太との絡み、が今後への大きな複線となっていくんでしょうか。
　
　あくまで私見ですが小林稔侍さんの悪の黒幕役のキャスティングは今回一番のミスですね。全く悪人に見えず、熱演されればされるほど人のいいおっさんが悪ぶってる様にしか見えませんでした(小五郎に斬られた後も少しくどかったですし)。

　出陣のシーンで仕置人のサンバが使われるのはちょっと違うような気がするんですが…だったら、まだオーソドックスに新仕事人の出陣の方がいいと思います。
　
　ところで今回、重要なキャラである筈の六衛門＝為蔵に関しての人物像が殆ど描かれなかったのは次回登場となるの謎の仕事人？への布石でしょうか？　新メンバーの参入となるんでしょうかね～。誰なんだろう、気になるな～。
　為蔵の首筋に細い糸のような物で絞殺したような痕が……細い糸……三味の糸……まさか……！？
(100％有り得ないでしょうが,源太の生き別れの双子の兄弟で筋金入りの仕事人とかだったら爆笑ですな）
[255] 12話 投稿者：しま投稿日：2009/04/18(Sat) 16:02: お話はありがちなパターンですけど、仕置人の色と匂いがしてきました。久々に仕置のテーマも聞きましたし。
今後も連続ドラマにしてゆくのでしょうか？視聴率が高いところでこの流れは上手いですね。
はたして仲間が増えるのか否か・・
[254] 昨晩の・・ 投稿者：sin lord 投稿日：2009/04/18(Sat) 10:30: またもや、なにやら期待を持たせる終わり方でした。
なんだかこの2009は、今までと違いますね。
今回はネタバレしないよう、配慮してもらうたいものです。

そして、東山さんの演技は凄みを増すばかりです。
その一方で、小林稔侍さんのの演技は酷かった・・・
[253] 激闘編・２ 投稿者：都の商売人 投稿日：2009/04/18(Sat) 01:58: ＞主水たちが大奥の偉い女の仕置きを依頼されて苦戦する

激闘編＃３「大難関！大奥女ボス殺し」ですね。
政はプレッシャーで返り討ちに遭う悪夢まで見てしまいます（笑）。

この話と言い、京都の話と言い、
どちらも「弐」が主役になってますね！（笑）
http://space.geocities.jp/wrjsw332
[252] 目安箱 投稿者：しま投稿日：2009/04/16(Thu) 22:31: http://hissatsu2009.asahi.co.jp/
みなさん、もうご覧になられたかと思いますが、上記サイトで、スタッフ・インタビューにて今後の動向、源太の死など語られています。期待のもてるインタビューですね。
目安箱が設置されていますので、ここに番組への要望を投稿されたら希望が適うかもしれません。
ここに来られる必殺の猛者が意見を共有してどしどし投稿すれば面白い事になるかも・・
[251] 激闘編 投稿者：すもも 投稿日：2009/04/15(Wed) 19:33: ご回答ありがとうございました。
私が記憶していた女の仕事人は敵ではなく，弐だったようです。紙吹雪の中の仕置きはかっこよかったです。
壱の方も記憶にありましたが，参はほとんど記憶にありませんでした。
もう一度見たかったのですが，まだＤＶＤにはなっていなかったんですか・・・。残念です。
実は私が必殺にはまるキッカケとなった作品なんです。
激闘編は全体的にかなり面白かった気がします。

あともうひとつ，主水たちが大奥の偉い女の仕置きを依頼されて苦戦する話は何ていう回でしょうか？
竜や政が珍しく弱気になったりして，すごく緊迫感がありました。
[241] 初夢千両殺し 投稿者：都の商売人 投稿日：2009/04/15(Wed) 00:26: ども、すももさん。

お尋ねの回は、激闘編＃８「初夢千両殺し」です。

クライマックスは、弐が座長になった芝居小屋に
姉三六角一味を誘き寄せての大激闘でした。
（ちなみに、政と竜は、渡世人に扮した弐相手のお芝居で、
　悪役の渡世人スタイル（笑）の格好でした！）

竜の相手は、帯を殺し道具に使う芸者の三条で、
自分の帯を解いて立ち向かいますが、
竜の組紐に吊り上げられてしまったところを
間違えて味方に殺されてしまいます。

残念ながら、「激闘編」はまだＤＶＤになってません……。
http://space.geocities.jp/wrjsw332
[238] >教えてください! 投稿者：PON 投稿日：2009/04/14(Tue) 22:17: >すももさん

ん～、京都ですか、、
タイトルが思い出せませんが、殺す相手は
「あねさん、ろっかく、たこ、にしき」
ですか？
また、相手の女仕事人は、帯を使って相手の首を締める？？
のであれば、間違いありません。

ちなみに僕は弐が好きでした。。
[237] それは仕事人Ⅴ激闘編です。 投稿者：管理人 投稿日：2009/04/14(Tue) 21:40: すももさん

話数は忘れましたが後半だったと思います。
殺陣がメチャクチャ迫力があって、よーく覚えてます。

敵の女仕事人が竜に吊るされたと思いますが、竜の殺しが
印象に残る回は個人的に少なかったので。
[236] 教えてください！ 投稿者：すもも 投稿日：2009/04/14(Tue) 13:56: 「仕事人シリーズ」だったと思うんですが，ストーリーとしては主水たちが外道仕事人の仕置きを依頼されて京都に行くっていう流れでした。舞台裏みたいな所での仕事人どうしの仕掛け合いの殺陣では，竜，政，加代の苦戦と主水の強さ，そして，もう一人女の仕事人のド派手で華麗な仕置きが強烈に印象に残っています。もう一度みたいのでマニアの方，この話がどの作品のものだったのか教えてください。
ＤＶＤがあれば１話から揃えたいと思います。
[235] 突っ込みどころ満載で 投稿者：PON 投稿日：2009/04/12(Sun) 22:25: いまさら私見をいうのもなんですが、、

・足抜けさせてあげたいという案に対して、主水さんが同意し　たのが、どう納得できません。甘いでしょ。

・源太、完全に浅野さんに演技食われてたしー。
　役者が違うか。でも少し引っ張りすぎな感。

・作太郎にバレていいの？？

次回、タイミングよく次の仕事人が来るのかな。
なんかベタだけど、しゃーないのかな。
[234] どちらも…？ 投稿者：マキ投稿日：2009/04/12(Sun) 19:53: > 「新必殺仕置人」の第１３話「休診無用」の仕置きでしょうか？
> 私は第６話「偽善無用」の方が近いと思います。

取り敢えず、ＤＶＤを見直しましたが、どちらも記憶と違っています。
どの回だったでしょうか？分かりません。
[233] 源太の最期 投稿者：hiro 投稿日：2009/04/12(Sun) 18:25: 思いっきり予告編から源太の死を宣伝しておくのは視聴率ＵＰを図るためなんでしょうが，ちょっと残念でしたね。知らなかった方が衝撃的で良かったと思うんですが・・・・。死んでいった昔の仲間たちに触れられた主水の寂しそうな表情はよかったですね。
殺陣では涼次の仕置きにはもっとバリエーションが欲しいですね。ちょっとマンネリって感じですね。主水と小五郎の連携は良かったですね。美しい夜桜の中，仕置きの体制のまま絶命する源太のカットは悲痛な感じがして，白眉のカットだと思いました。
しかし，源太がお富に刺されるシーンで仕業人のあのＢＧＭはあってなかったような気がしました。
このシリーズ中盤での，源太の死は惜しいですが，このあっさりした死に方は「必殺」らしいと思いました。それにこの「２００９」にも箔がついたとおもいます。
今後の展開に期待したいです。
[232] Re:[229] 己代松を思い出しました… 投稿者：aaa 投稿日：2009/04/12(Sun) 18:05: ＞マキさん
「新必殺仕置人」の第１３話「休診無用」の仕置きでしょうか？
私は第６話「偽善無用」の方が近いと思います。
[231] 東山流 投稿者：しま投稿日：2009/04/12(Sun) 01:29: 東山演じる渡辺さんのキャラは、往年の主水コピーから脱却したように思えます。
ジキルとハイドのような二面性をストレートに表現している最近のスタイルは、主水さんとは異なるキャラですね。
できれば、そうした境地に至った背景を描いてもらいたいものです。
あんな恵まれた環境から生まれるとは考えられませんから・・

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